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無事、1月3日から仕事に復帰しました。毎日、5時ぴったりに仕事を終えて、小走り(!)でジョウのお迎えに行っています。5時20分にはデイケア(保育園)に着くのですが、搾乳の機械を持っているので、荷物が多く、初めのうちは結構疲れました。小走りしなければ良いのでしょうが、早く迎えに行きたい!と思うとついつい急いでしまいます。
朝は、ただきちも一緒に3人で8時すぎに家を出て、8時10分ごろデイケアに到着します。ジョウはパープルルーム(むらさき組)で大抵一番乗り。だから余計に、お迎えは早めに行こうと思ってしまうのです。転んだりしないように気をつけないと! 床に敷いてあるマットが紫色のパープルルームは、ハイハイをする前の赤ちゃんのクラスで、毎日7、8人の赤ちゃんと3人くらいの先生がいます。毎日、「いつどれだけミルクを飲んだか」「いつどれだけお昼寝をしたか」「いつオムツを替えたか」「どんな様子で何をしたか」の書かれたレポートをもらいます。歌を歌いました、とか、デイケアのジム(プレイルーム)で遊びました、などと書いてあります。レポートに書かれた歌のタイトルに、私の知らない曲があるとき、「ねえねえジョウ、この "Itsy Bitsy Spider" ってどんな曲?」と聞いてみるのですが、もちろん今のところ返事はないので(笑)、家で私の知らない歌を歌ってくれる日が早く来るといいなと思います。 最近ジョウは、おもちゃをしっかりつかむようになりました。おもちゃや手の指を口に入れたりもします。仰向けで足をバタバタして横を向くことができるので、もうすぐ寝返りをするかもしれません。うつ伏せの体勢では、しばらくの間、顔を持ち上げていることができます。キックの力も強くて、オムツを替えるときに、胸をバシバシ蹴ってきます。直立させると、ぴーんと足を伸ばして立ち、すごく誇らしそうな顔でニコニコします。その満足げな顔が本当にかわいくて、それを見たいがために、ついつい毎日何度も立たせてしまいます。家でも、ジョーのためにリビングにマットを敷きました。これで、座れるようになったときに転がっても、心配なしです。 1月の半ば、ただきちが風邪をひき、続いてジョウと私も体調を崩してしまいました。ジョウは、耳から臭いがして、咳と熱が出て、食欲もなく、病院に連れて行くと、右耳に水がたまっているとのこと。抗生物質を出されました。ごほごほと咳をして、のどが痛いのか「うげうげうげー」と泣くジョウを見るたびに心が痛みました。週末を挟んで2日間デイケアを休み、ようやくジョウは元気になりました。体調を崩して、ジョウが健康でいることがどれだけ幸せなことか、身にしみて感じました。ジョウは、調子が悪いと眠りも浅く、夜何度何度も泣いて起きるのです。こんな睡眠でジョウは大丈夫なのかしらと心配にもなるし、起こされるただきちと私も大変。「寝る子は育つ」というし(笑)、ぐっすり眠って欲しいと普段から願っているのですが、今のところはきっちりおくるみをして、4時間くらいの睡眠が最長。とはいえ、まだ5ヶ月なので、これからに期待したいと思います。
12月29日、ジョウの4ヶ月検診に行ってきました。体重は14パウンド2オンス(6.4kg)で、生まれてから倍になりました。
4ヶ月検診は、2ヶ月検診同様、右と左の太ももに2本ずつ、計4本の予防注射を受けました。ジフテリア・破傷風・百日ぜき(DTaP)、ポリオ、髄膜炎(Hib)、肺炎球菌(Pneumococcal)の注射です。私のひざにジョウを座らせて、ドクターがジョウの太ももにささっと注射するのですが、抱っこしている私もいつも緊張してしまいます。ドクターに、「あー、緊張する~」と言ったら、「大丈夫よ、あなたに打たないように気をつけるから!」とジョークが返ってきました。普段、注射をする側の先生も、「自分の子供が注射を受けるときは、私も『かわいそうだからやめてー』って思ったわ」とのこと(笑)。連続4本注射は確かにかわいそうになってしまいます。今回もやはり、1本目から号泣でした。 12月19日から、ジョウをデイケア(保育園)に通わせ始めました。私が1月3日から仕事に復帰予定のための慣らし保育なのですが、12月最終週はデイケアは冬休みのため、1週間だけでした。 初日の月曜は、私とただきちもジョウと一緒に2時間だけステイし、次の日からは私は帰ってよいと言われ、火曜日は3時間後、水曜は6時間後にお迎えに行き、木曜と金曜は9時から5時まで8時間デイケアで過ごしました。 私は、前の週からものすごくナーバスになり、「4ヶ月からデイケアに行かせるなんてかわいそう」とか「ジョウがデイケアをいやがったらどうしよう」とか「家でもお昼寝があまりできない子なのに、デイケアでちゃんとできるのかしら」などと考えて夜も眠れなかったのですが、いざ始まってみると、1週目にしてはなかなか馴染んでいるようだったので、とりあえず本当に本当に安心しました。デイケアの始まりを境に、ジョウはずいぶんと泣かなくなりました。それまでは、授乳後のわずかな時間以外はしょっちゅう泣いていたのですが、最近は一人で遊べる時間も延びて、目の間にぶら下がっているおもちゃを真剣に触ったり、目がかなり見えるようになってきたのか、ちょっと離れたところで私が笑ってもニコニコしてくれたりで、「うひゃー、かわいすぎる!」と私(とただきち)がデレデレする時間が一気に増えました。 一般的に泣かなくなる時期なのかもしれないのですが、デイケア効果なのかな、と思ったりもします。神経質でピリピリしている私とずっと一緒にいるからあんなに泣いていたのかも。この4ヶ月、あまりにもいっぱいいっぱいで、毎日一生懸命だったので、ジョウをデイケアに行かせて、やっと客観的に考えることができました。もっと力を抜いて、子育てできるようになるのが今の大きな課題です!ついに4ヶ月の産休がおわろうとしています。周りにはあっというまだったね、と言われますが、結構長かったような気がします。5時に仕事を終えて、ジョウをお迎えに行って、夕飯を作る生活がちゃんとできるのか、今は心配でたまりません。仕事の合間に、1日2~3回、搾乳をするのも大変そう。すべてがどきどきです。たくさんの友人とただきちに助けてもらって乗り越えられたこの4ヶ月ですが、きっとこれからもいろんな人のサポートでどうにかやっていくことができるのだろうなあ、と思います。いつも暖かく支えてくれる周りの人々に、本当に感謝です。また、産休が終わって安心して戻ることのできる仕事があることや、よいタイミングで近所に新しいデイケアがオープンしたこと、そしてやさしい友人たちが周りにいることなど、なにもかも本当に恵まれている、と思います。 さあ、ジョウにとって幸せな一年になるよう、2012年もがんばります!
10月30日にジョウの3ヶ月検診に行ってきました。体重は11パウンド15オンス(5.4kg)、身長は23インチ(58.4cm)でした。先月の段階では、体重が5パーセンタイル(統計で、小さいほうから数えて5パーセント)未満だったのが、今月は25パーセンタイル未満に分類され、かかりつけの小児科ドクターにも「よかったね」と言われました。小さいほうではあるけど一安心です。もちろん、大きければいいってわけじゃないのですが。
このドクターは、プレツィオッソ先生という50歳くらいの女医なのですが、痩せていてなんとなく神経質そうなので、初めはなんか怖いなあ、という印象だったのですが、慣れてくると、朗らかで説明は明確で好きになりました。怖そうだと思ったのは、私に余裕がなかったからなのかもしれません・・・。 最近のジョウは、とにかくよく笑うようになりました。私が顔を近づけると、目を細ーい三日月型(一日月型?)にして、にこーっと満面の笑顔をします。毎日何度も、「うわー、ジョウ、かわいいねえ!」と話しかけちゃいます。また、クーイングをするようになって、しょっちゅうかわいい声を出してくれます。まるでもうすぐ話しかけてくれるのでは、と思ってしまうほどですが、それはまだまだまだまだ先のこと。それでもうれしくて、いつも返事をしちゃいます。夜は、3~4時間は寝てくれるようになりました。真夜中に一度おっぱいをあげると、また3~4時間寝てくれます。たまに5時間寝てくれると、私もよく眠れ、普通の人間になった気分です。 とはいえ、お昼寝はまーったくといいほどしてくれず、お散歩の途中に10分、抱っこ紐で抱っこすると10分、抱っこしてゆらゆらすると10分、という風に、猫のよう(?)にしか寝てくれません。ずっと相手をしている私もゆっくりするひまがないので、夕方になるとだんだん疲れてきて、困ってしまいます。 ただ、授乳後の機嫌のよい時は、プレイマットで10分から20分一人で遊んでくれたりするので、私がトイレに行ったり、ご飯の準備をするときに泣くことが少なくなってきて、成長を目の当たりにして感動の毎日です。 数週間前、とてもうれしいことがありました。同じアパートの日本人の女性の方からメールを頂いたのです!1歳の女の子のお母さんであることがわかったので、彼女のお仕事がお休みの日、ジョウを連れて遊びに行くことができました。近くにお母さん友達がいるといいのに、と心から思っていたのですが、こんな近くに知り合いができるなんて。プレイマットやスウィングを貸してもらったり、話をしたり、本当に心強いです。 最近、各方面から、ただきちは本当によいだんなさんだから感謝しなきゃね、と言われます。いつもたいてい7時には帰ってきて、ジョウをお風呂に入れてくれたり、なにもかも手伝ってくれるので、確かに頼りになります。でも、私に余裕がなかったり疲れていたりすると、ついつい文句ばかり言ってしまうのです。心ではいつも感謝しているのですが・・・難しいな。 仕事復帰まであとちょうど1ヶ月。もうそろそろデイケアの先生と連絡をとって、どのように預け始めるのか聞かなきゃなあと思っています。仕事に戻るのも、ジョウを預けるのも、なにもかもとにかく不安だらけで、母は強し、にはほど遠い私ですが、しっかりしなきゃ!年末が近づいてきました。先日、ジョウの写真入りの年賀状を注文したので、できあがってきたら、今年はなるべく早く投函したいです。
10月2日にジョウの2ヶ月検診に行ってきました。体重は、9オンス3パウンド(4.17キロ)になりました。
平均から比べるとかなり小さい方なので、母乳の出が悪いのでは、とか、母乳が足りてないのでは、など私の心配は尽きませんが、ドクターによると、体重がちゃんと増えているので問題はないようです。でも、授乳の間隔が短すぎるので、母乳にフォーミュラ(ミルク)を足して、間隔が3、4時間になるようにしたら、とアドバイスを受けました。最近は、抱っこをする私やただきちの顔や、ベッドの上にあるメリーをじーっと見ます。真剣に見ている顔がなんともかわいいです。抱っこして寝かしつけるとき、とろんとした目を閉じるくらいのタイミングで、にひひーと満面の笑顔になって、けらけらっと声まで出したりします。どんなに楽しい夢が見られるのかしら、と私がほのぼのするのもつかの間、次の瞬間には、苦しそうな顔や泣き顔になったりして、なかなか眠りに落ちてくれず、寝付くまで何度もこの「にひひ笑顔」を見ることになるのですが。。。 ちなみに、小児科のドクターズオフィスはマンハッタンにあるのですが、今回の検診は、抱っこひもでジョウを抱っこして、サブウェイに乗って行きました。これまでは、混雑したサブウェイの駅にジョウを連れて行くのはちょっと早いかなと思い、行きはカーサービスを呼び、帰りはタクシーを拾って帰ってきたのですが、車だとカーシートを持って歩かなければならないし、タクシーはなかなかつかまらなかったりと、結局大変だったのです。ジョウはまだまだ軽いので、抱っこひもで移動の方が私はだんぜん楽です。空気の悪いサブウェイと人ごみは確かに気になるけど、それほど遠くないし、ジョウは行きも帰りもすうすう寝ていました。 最近の私は、先月から比べるとちょっとはましになったものの、相変わらず余裕がないのですが、試行錯誤やっています。ジョウのお昼寝は、たった30分弱しか寝ないのに、寝かしつけるのに30分以上かかるので、そこで疲労してしまうと、30分後にジョウが泣いて起きたあと私が参ってしまいます。なので、最近は、一緒に添い寝してしまうことにしちゃいました。これだと、寝かしつけもそこそこ、ベッドにごろんと横になってくっついていれば、寝たり起きたりはするものの、泣かずに2時間くらいお昼寝してくれます。で、私もウトウトできて、一石二鳥。晴れている日は午後ちょっとだけお散歩に出かけます。お散歩途中に、おなかの大きい女性を見るとふと、「2ヶ月前まで、ジョウは私のおなかに入っていたんだなあ」と感慨深くなります。ただきちがジョウと遊んでいるのを見て、「ただきちとジョウは親子なんだなー」と当たり前のことだけど、胸がキュンとしちゃったりします。ジョウは、まつげがカールしていて、足がひょろっと長いのがただきちに似ている、と思います。私に似ているところは、うーん、どこだろう? 産休は4ヶ月なので、ちょうど折り返し地点です。あと2ヶ月、充実した日々を送りたいと思います。
8月29日にジョウが生まれて1ヶ月が経ちました!
以下、あっという間だったこの1ヶ月の思い出し日記です。 8月29日は、当日まで仕事をして、普通に家に帰ったら、3度目の出血があり、念のためと病院に行ったところ、ドクターに、「予定日までもう2週間だし、今日産みましょう」と言われ、夜11時5分に帝王切開で出産となりました。カメラは携帯電話しかないし、ただきちはスーツのままだし、帝王切開だとわかっていたわりには、結局まったくの無計画な出産。なんてこと! 出生時のジョウは、体重は6パウンド12オンス(3.06kg)、身長は20インチ(50.8cm)でした。2週間早く生まれてきたのに、ちゃんと生まれた瞬間うぎゃーと泣いてくれ、感動しました。帝王切開で生まれてくると、顔もおサルみたいではなく、さわやか(?)なまま生まれるんだなあと感心。かわいい。ただきちも生まれた瞬間から「すごくかわいい」と親バカぶり発揮。3泊病院に入院したのですが、2日目にジョウの体重が通常よりも減ってしまい、しかも黄疸気味だと言われ、退院の次の日から小児科通いとなりました。日本だったらまだ入院中で、なにもかも慣れない生活が始まったばかりの中、わざわざ家から小児科に出かける必要もないのに~、と私はすっかりヘトヘトに。5日間毎日検査に通い、やっと黄疸を測るビリルビンの数値が下がってきていることが明らかになって、体重もちゃんと増えてきたということで、通院は1週間後となり、本当にほっとしました。 出産前に行った両親のためのクラスでは、「最初の3週間くらいは、2、3時間おきに、寝ている赤ちゃんを起こしてでも授乳しましょう」と言われました。でも実際は、そんなこと気にしなくてもまーったく大丈夫なくらい、ジョウの眠りの間隔が短いことが判明!通常は1時間寝たら、うぎゃーと泣き出します。で、30分くらい授乳して、オムツを変えて、ほっと一息ついたら、また泣きだす、という繰り返し。げっぷさせるのがうまくいかず、ミルクを吐き出すことも多く、着替えさせたりしてると、ほっとする間すらありません。とにかく寝不足で疲れているし、余裕はないし、どうしたらいいのー、と私が毎日のように泣いています。 そんなわけで、ごはんを作る余裕なんかまったくないのですが、とても幸いなことに、料理の腕前ピカいちのすずかさんがビザの更新のためにニューヨーク滞在中で、ごはんを作って持ってきてくれています。家は全然近くないというのに、いろんなお料理をつめた重いリュックを背負って来てくれるすずかさん。ああ、感謝してもしきれません。つわり中はひろみさんにいろいろ作ってもらったし、先日、疲労からか、私が熱を出して寝込んだ時は、みさこちゃんにごはんを作りにきてもらったり。「持つべきものは料理の得意な友人」です。みなさまお世話になってます・・・。 9月最終週は、母と妹が日本から遊びにやってきました。二人ともこれまでニューヨークに来たことがないので、なにもこんな私に余裕のないときに来なくてもいいのに~と思いましたが、ジョウの面倒はみてもらえるし、ごはんも用意してもらえるし、病み上がりの私には大変ありがたかったです。二人にはちょっとだけど観光もしてもらったし、毎日のようにジョウとお散歩にも行けたし、短いけど充実した5日間だったのではないかな、と思います。 さてさて、生後1ヶ月のジョウは、 1ヶ月検診で体重が7パウンド11オンス(3.49kg)に増えました。寝ていても起きていても、顔の表情をコロコロ変えます。にこにこ&にやにや笑ったり、しかめ面したり、泣き顔をしたり。中でも、すました顔で口をとがらせるのは、ただきちと私のお気に入り。お風呂とストローラーが好き。1人で寝ることが大嫌い。という感じで、気がついたら1ヶ月経ってしまったのですが、この怒涛の1ヶ月を乗り越えられたのは、とにかく余裕のない私を全体的にサポートしてくれたただきちのお陰です。産休中、私の仕事はジョウの面倒を見ることだけなのだから、なるべくただきちに迷惑をかけないように、と思っていたのですが、結局そんなのはムリでした。平日もなるべく早く帰ってきてもらって、ようやく夕飯を食べたりシャワーを浴びたりできるという状況。あとは、授乳したあとの寝かしつけをお願いしたり。さらには、それでもへろへろな私に八つ当たりされたり。私がこの生活にもうちょっと慣れて、少しでも余裕がもてるようになりたいです。先はまったく見えませんが・・・。来月につづく。
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