14か月のジョー。
あっというまに1か月が経ち、ジョーは14か月になりました。歩き始めてから2週間ほどは、よたよた・よろよろして、しょっちゅう転んでいたのですが、最近はすっかり上手に歩いています。

d0025062_1321443.jpgただ、私が行ってほしい方向には歩いてくれなくて困ります。歩道を歩いているとき、止まっているバスに向かってずんずん歩き、「危ないからこっち向いて歩こうね」と、違う方向に向けても、くるりと元の方向に戻ります。そして、抱っこしてバスから離れようとすると、「きーーーっ」と叫んでバタバタ抵抗します。

魔の2歳児まではまだまだだというのに、今からこんなだなんて思いやられます。一方で、「こんなに小さいのに、ちゃんと意志があるのねー」と感動して、バタバタするジョーを客観的に眺めてしまいます。

私が言ってることがわかるんだな、と感じることも多くなってきました。「ジョジョくーん」と呼ぶと、「あーい」と手を挙げてくれたり、私が歌い終わると、「いぇー」と拍手喝采してくれたり、とにかくとにかくかわいいです。

ハイチェアーに座っている時、なにかを落とすと、その方向を指さして、「あー、あー(とってとって)」と騒いだりもします。わざと物を落として拾ったりする姿は、本当にかわいいので、「ジョーはかわいいねー♡」と抱きしめると、迷惑そうな顔をするので、私は苦笑いです。

ごはんをのせたスプーンを持たせると、ちゃんと口に運んで食べ、とても満足そうな顔をします。ただ、あいかわらず形のあるものが苦手で、気に入らないものは手を口に入れて出し、その手をぶんぶん振って、食べ物を落とします。私が「ひえー、やめてー」と叫ぶ瞬間です。

あいかわらずといえば、お風呂がとても好きです。濡れるとバスルームの壁にひっつくスポンジ状のフォームを貼りつけたり、はがしてまた別のところにくっつけたり、カップを水面にパンパン打ち付けて水しぶきを浴びたり、とっても楽しそう。


d0025062_1314812.jpg10月末、ハリケーン・サンディがやってきて、ニューヨークにも大きな被害をもたらしました。日曜はただの強風だったのですが、その夜からサブウェイは全面ストップとなり、月曜の仕事もお休みとなりました。去年のハリケーン・アイリーンは、ジョーが生まれる直前だったので、いつでも病院に行くためのタクシーがつかまるようにと、避難勧告に従ってホテルに移動したのですが、結局うちにはなんの被害もなかったし、今年はジョーがいるので、ホテルに避難するにも荷物の用意が大変だと思い、避難しませんでした。

ものすごい暴風雨の月曜が過ぎ、外も晴れてきた火曜の夜になって丸一日停電になりました。水曜までは電車もバスも動かず、木曜と金曜は部分的に動き出したサブウェイでただきちと私が交代で出社し、そしてまた週末。ハリケーンのおかげで思いがけず、ジョーと家族3人でのんびり過ごすことができました。

イーストリバーが近いため、デイケアも大被害を受け、数週間はクローズすることに。幸い、お母さん仲間の協力で、ジョーを見てくれるところを探すことができました。ちょっと遠いので、朝も夜も40分余計に時間がかかりますが、しばらくの間、ということでがんばらなきゃ。「こうやって母(父もね)は強くなるのね・・・」と思わずにはいられません。デイケアが復旧したら、きっと生活がすごく楽に感じられるのでは、と前向きに考えることにします。ジョーも慣れるまで大変です。それにしても、急だというのに、そして、期間も不明だというのに、預かってくれるところが見つかって、本当に感謝です。

いまだにまだまだ電気が復旧していない地域やビルがあり、今回のハリケーンは予想をはるかに超える大災害でした。しかも、11月7日にはストームが追い打ちをかけるようにやってきて、けっこうな雪も降りました。夏時間も終わって、4時をすぎると暗くなりますが、これからの長い冬もジョーと楽しく過ごせるといいなと思います。
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by e3ny | 2012-11-09 13:03 | NY生活-Life
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