Philadelphia: 目的はバスケの試合?
d0025062_1325274.jpgベテランズデー・ウィークエンドにフィラデルフィアとその周辺へ行ってきました。本当はまた、チャイナタウンの格安バスで行こう、と思ったのですが、ホテルを調べると、なぜか市内はどこも一杯。バスの発着所は市内(もちろんチャイナタウン)なので、郊外のホテルだとそこまでの足がない。というわけで、ひさしぶりにレンタカーを借りました。ニューヨークシティのレンタカーは高いのだけど、ラガーディア空港はたまたま安く借りられて、ラッキー♪
↑見えてきましたフィラデルフィア。
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d0025062_1329174.jpg市内は見慣れた感じの街。道幅が狭くて、マンハッタンのダウンタウンみたい。シティホール(市庁舎)とフィラデルフィア美術館を結ぶ斜めの道路は、各国の国旗がずらーっと並んでいます。やっぱり日本の国旗を探すただきちと私(ちゃんとありました)↑。シティホール・タワーを下から→。d0025062_1335983.jpg
フィラデルフィアは、アメリカ合衆国誕生の地ということで、お土産屋さんもワシントンDC並みに愛国心まるだしグッズばかり。この帽子←もすごい。...実はすごく気に入ったんだけど(笑)。d0025062_1143502.jpg


これがリバティ・ベル→。自由の象徴。1776年、独立宣言をした際に鳴らされたそうでございますよ。ヒビが入ってます。

このリバティ・ベル・パビリオンに入る前に、インディペンデンス・ホールに入ろうと試みたのですが、やたらと警備が厳しい上に、警官がものすごーく怖くて、質問なんかできやしない常態。
d0025062_13331836.jpg歩道を歩くときも、「こっち側を歩け!」と怒鳴られる始末...。とほほ、と思っていたら、実は、観光客はリバティ・ベル・パビリオンからインディペンデンス・ホールへと進むようになっているのでした。いじわるして入れてくれなかったわけじゃないんだー(すごく小市民)。
ここからは、フィリー在住歴の長いのぞえさんに案内してもらいました。で、まず、ベッツィ・ロスの家へ。最初の星条旗を縫った女性だそうです。歴史で習ったとおり、独立宣言の時は13州だったので、13個の星が丸く並べられている国旗です。私の足元の石は13個あって、州の名前が刻まれています↓。その後、エルフレス・アレイへ。ここは1700・1800年代に建てられた古い家の残る小道。今も人が住んでいるそう。日本はそのころ江戸時代。一方、アメリカは今と大して変わらないレンガの洋風建物。
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d0025062_13413445.jpgただきちは、フィリーに来る前から、「シクサーズ(NBAの76ers)の試合が観られたらいいね」と言っていたのですが、私は、「当日にチケットが買えるわけないじゃんか」と気にもとめていなかったのです(笑)。しかし、ただきちの熱意(お店の店員さんに、「今日の試合はホーム?」といきなり尋ねるただきちに私は唖然)と、のぞえさんの大協力(「じゃ、ボックスオフィスに行ってみましょう」との素早い対応に私はまたまた唖然)によって、試合2時間弱前、試合が行われるスタジアムのチケット売り場であっさりとチケット入手。....信じられない。

市内中心部からスタジアム地区までサブウェイに乗ります。乗客が少なくてちょっと寂しいけど、オレンジの車体はかわいいし、NYよりごみが圧倒的に少なくてこぎれい(笑)。
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d0025062_13432367.jpg夕飯を食べて、さっそく試合観戦。うひゃー、超近い!ただきちと私のアイドル、アイバーソン様がすぐそこでプレイしてる!しかも、対戦チームは、ロサンゼルス・レイカーズ(Lakers)。Kobeがいい仕事をすると、場内からすぐにブーイング。わはは。

タイムオフやセットの間も、観客を盛り上げる工夫がしてあって、とても楽しかった。チアガールに対抗して、デブデブチームが軽快に踊ったり(大爆笑)、場内カメラで次々とカップルを映してキスするように指示が出たり(アメリカにも照れる人はいるのだった...)。
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→なんと、私たちの目の前に座っているおにいちゃんたちは、レイカーズ・ファン!応援にも火花が散っちゃったよー。
かなりの接戦です(右)。追いついたり、追い越されたり。結局、76ersの勝利!!やったー。あたしの声、がらがらになったわよおぉぉー。この日は、試合が11時に終わった後、また車を走らせて、デラウエア州ウィルミントンに宿泊。ながーい一日でした。
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次の日は、ドライブをして、道に迷って、アウトレットに寄って買い物して、無事、ニューヨークまで戻りました。ちなみに、ペンシルバニアの山道には、車に衝突して死んでしまった鹿やそのほかの動物がたくさん道の端に倒れていました。ドライブって、現代社会って、なんて残酷なんだ。自然と人間の共存って、すごく難しいんだね...と考えちゃう旅の終わりです。
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by e3ny | 2005-11-17 13:50 | 旅行-US Travel
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