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テネシー州チャタヌーガへ乗り物づくしの旅!(Trip to Chattanooga, Tennessee)
イースター(復活祭)の週は、ジョーのデイケアも1週間お休み。本当は、日本に帰りたいなあと思っていたのですが(夏は暑いし、飛行機は混んでるし・・・)、ただきちがばたばたしていて、長期の休みは夏休みの間のほうが良さそうなので、今回は2泊で行けるところを探しました。

「列車」「ホテル」という大雑把な検索で出てきたのが、テネシー州ChattanoogaのChooChoo Hotel。結婚式などが挙げられるとても大きなホテルなのですが、なんと、内48室は車両がホテルの部屋になっています。しかも、町には鉄道博物館があって、古い線路を走る列車にも乗れることがわかりました。


d0025062_1554248.jpg問題は、ニューヨークから直行便がないこと。実際に飛行機に乗っている時間は片道3時間なのですが、行きはノースカロライナ州シャーロット、帰りはワシントンDCで乗り継ぎでした。

しかも、行きは、なんとなんと、ニューヨークからシャーロットへの飛行機が雪(4月半ばなのに!)で遅れ、乗り継ぎの便がとっくに飛び立ってから到着。シャーロットからチャタヌーガへの便は、1日に数本しかなく、しかも次の便(2時間後)もその次の便(4時間後)も空席待ちをしたけど乗れず。なんと最終便まで10時間弱シャーロット空港ですごすことに。

空港の人に、「ちょっと外に出て行く場所ない?」と聞いたら、「ダウンタウンまでは車で30分かかるし、空港のまわりは建設ラッシュで空気が悪いので歩くのはおすすめしないわ」と言われたので、とても大きな空港の中を歩き尽くしました。で、ジョーに飛行機のおもちゃを(しかも2個も)買いました(とほほ)。


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そんなこんなで、さんざんな旅の始まりでしたが、ホテルに着いたらすっかり楽しい気分。ホントにホントの列車に泊まれるのです。車両がずらーっと並んでいるし、ホテルの入り口も昔の駅なのでとにかくすごく大きいし、もうなんかすごく非日常!

d0025062_1564415.jpg敷地内には、昔汽車が走っていた線路が残っていて、そこをトロリー電車が走っています。ChooChoo Hotelは、ダウンタウンの南の端にあって、そこからダウンタウンまで無料シャトルバスが5分ごとに走っていて、とっても便利です。乗り物好きジョーは、電車、車(レンタカー)、バス、そして飛行機に乗ることができてごきげん。

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ダウンタウンには、淡水の水族館では世界最大級だというTennessee Aquarium があります。建物も展示の配置もデザインもとにかく素敵。水もきれい。ペンギンを見るジョーが楽しそうでした。

テネシー川を挟んでダウンタウンの対岸にあるクーリッジパークという素敵な公園で、メリーゴーラウンドに乗ったり、暑い日だったので噴水で遊んだり。ジョーが楽しめることを取り入れると、観光ばかりでなく、普通の休日にできることを観光地ですることになるので、ジョーと一緒の旅行はおもしろいな、と思います。考えてみれば、日本への一時帰国以外でジョーと旅行をしたのは初めてなのでした。


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Tennessee Valley Railroad Museum という鉄道博物館では、まず列車に乗りこんで、サンタクロースのような車掌さんとツアーに出かけます。南北戦争のチャタヌーガの戦いについての話を聞いたり、南北戦争以前(1858年)にできたトンネルを通って、汽車の修理工場まで行きます。そこで、転車台(ターンテーブル)で汽車を反対向きにするのを見ました。2歳のジョーには特に興味深いものではなかったみたい(笑)。トーマスやチャギントンのエンジンたちが、車庫に入るときにターンテーブルを使っているのをいつも見ている私は、大盛り上がり!ははは。


d0025062_201596.jpg最終日には、Lookout Mountain Incline Railwayというケーブルカーに乗りました。本当に電車づくし。かなりの傾斜でおもしろかったです。近くのルビーフォールという滝にも行ったのですが、ツアーに1時間20分かかるということで断念。あと半日あったらよかったけど、まあ、2歳児と一緒の旅としては、このくらいで十分だったかもしれません。


帰りは乗り継ぎも余裕があったので、予定していた便で無事帰ることができました。2日目・3日目は、仕事も日常も忘れて旅モードになっていて、帰ってきたときにはすっかりリフレッシュ。さあ、次は夏の一時帰国。それまでまたがんばるぞー。
by e3ny | 2014-04-20 10:35 | 旅行-US Travel
バハマ旅行。
妊娠以来、つわりで具合は悪いし、やたらといつも疲れてるし、今までのようにお酒を飲みにもいけないし、というわけで、冴えない日々を送っていたのですが、気分転換に、そしてお腹がすごく大きくなる前に、旅行をしようじゃないか、と5月半ばにバハマ(の首都ナッソー)へ4泊の旅に行ってきました。

バハマは、英国の一国として独立している国で、マイアミから飛行機で40分ほどのところにあるため、ニューヨークからもたったの2時間半。とても近い南の島です。マイアミと同じような気候ですが、バハマは国自体が観光のみで成り立っているので、ビーチ沿いのホテル群以外はなにもない、という不思議な国。なんと食糧も9割弱が米国・カナダ・中国からの輸入とか。
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いつものように、観光やハイキングをする元気もないので、ただただのんびりする旅になりました。天気も良くて、とにかくきれいな色をした海で、きままに泳ぐ毎日。まさにバケーションという感じ。

今回は、オールインクルーシブのプランだったので、ホテルでは飲み放題・食べ放題。いくつかあるレストランもなかなかよかったけど、つわり以来お肉が食べられない私にとっては、種類の豊富なビュフェ形式のレストランが最高でした。飲み物も、私はただきちのモヒートを横目に、フルーツシェークを堪能。

特に目的のない旅は、ちょっと物足りないなあとは思うのですが、でも、あの美しい海は、思い出すとついまた行きたいねー、と言ってしまいます。
by e3ny | 2011-06-05 14:26 | 旅行-US Travel
メイン州の国立公園。
メイン州にある国立公園、Acadia National Park へ行ってきました。

Acadia National Park は、メイン州の海岸沿いにあるマウント・デザート・アイランドという島にあります。そして、島の右上の一部(国立公園外)が、Bar Harborという街で、そこにものすごい数のホテルや民宿(B&B)とたくさんのレストランがあります。

ニューヨークからメイン州ポートランドまでは、飛行機で北に向かってたったの1時間。なのですが、国立公園まではそこから車でさらに北へ3時間強。

ちなみに、行きはハイウェイを通ったので3時間強だったのですが、帰りはニューイングランドのすばらしい景色を観て帰ろう!と海岸沿いの道を選んだら、なんと5時間かかりました。。。私はただきち運転の隣でグーグー寝たり014.gifしちゃってましたが。。。(だって一度も運転させてくれないんだもん、という言い訳)。でも、とにかく絶景だらけ。村上春樹の旅行記(なんて名前だったっけ・・・)そのままの景色。

アメリカで初めてベッド・アンド・ブレックファスト(B&B)に泊まりました。今回泊まったCleftstone Manor(クレフトストーン家の館)は、1881年に建てられ、国の歴史登録もされているというB&B。それぞれの部屋には、この地域にゆかりのある有名人の名前がつけられています。インテリアは、なんていうか、もう超クラシック。古き良きアメリカ風な内装で、20畳以上あると思われるお部屋に、これまた素敵で広いバスルームがついています。
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旅の目的は、シンプルに以下の2つ。

その1: ハイキングをすること
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ほぼ、崖のぼりという類のハイキングでした。。。一生懸命登っていると、無心になれるので、気分転換にはうってつけ!


その2: ロブスターを食べること
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オバマ大統領家族が数週間前に休暇で訪れた際にディナーしたレストランにも行きました。


そんなわけで、目的を十分に果たした旅行でした。さあ、次のバケーションまで張り切って働こう!
by e3ny | 2010-08-16 11:37 | 旅行-US Travel
8年ぶりでマイアミ。
d0025062_912546.jpg不況、不況と騒がしい毎日で、ただきちも今年の仕事の状況を考えると、お休みを
とるのは気が引けるようなのですが、
「んなこと言ってたら、一生休みとれないよ~」と強制的に2日だけ休んでもら
い、マイアミに行ってきました。


8年前、春に2ヶ月だけ住んでギブアップしたマイアミは、冬に行くとやはりなかな
か良いものです。

ニューヨークから2.5時間と近いし、ヤシの木の続くひろーい道路をドライブする
と、雪の降る氷点下のニューヨークをすっかり忘れてしまうほどの陽気さ。


←この右の標識、何かを持った人が飛んでるっぽいけど、何なんだろう・・・?何度
か見かけたこの標識、ビーチのすぐ近くの道路にあったので、ビーチに関係するも
のかと推測。・・・ブーメランで遊ぶ地域です、とか?


冬のフロリダはそれほど暖かくない時もあると聞いていたのですが、この週末は幸
いなことに暑くて夕方でも水着で散歩できました。写真はただきちと
私・・・・じゃなかった、たまたま歩いていたカップル。ただきちは引き続き風
邪っぴきで、長袖着てました。あーあ。



泊まったホテルの部屋はビーチフロントで、バルコニーからの眺めも良くて、私は
毎日本を読みつつお昼寝。しあわせ~(←ただの怠け者)。






夜。月の光がすっごく明るい。







そしてさわやかな朝。

d0025062_9235826.jpg最終日は、エバーグレーズ国立公園(Everglades National
Park)
へ。


エバーグレードとは沼地の意。マイアミの南にあって、フロリダ州の4分の1ほどを
占めています。アリゲーター、水鳥、カヌーが有名。


黄緑の部分は、雨季にたまった水に浮かぶミズゴケ。冬は乾季だけど、それでも
ジャングルぽい。






カメ。









クチバシの色がすてきな鳥。

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皮がとても硬そうなアリゲーター。危害を加えない限りは、人間には見向きもせ
ず、お昼寝(?)中なのか、ものすごくゆっくりのそのそ動くか。










アリーゲーターのそばには、きれいな色の小さなGecko(とかげ?ヤモリ?)。










沼にはこんな具合に、アリゲーターがうようよいます。


というわけで、おっしまい。
by e3ny | 2009-01-14 09:30 | 旅行-US Travel
ウェストコースト!
d0025062_12342859.jpgすっかり写真アップデートするの忘れてましたが、ロサンジェルスに行ってきました。

なんと、わたしにとっては、記念すべき初ゴルフ。やっほーい。しかも、地元の人っぽい中年のご夫妻と一緒に回ることになって、どきどきでしたよ・・・。でも、打ちっぱなしで練習してた甲斐あって、楽しくプレーできました。ふぅ。

曇りだったので、それほど暑くはなかったけど、髪の毛の分け目が日焼けで痛くなりました・・・おそるべし、L.A.の日差し。



In-N-Out というニューヨークにはないファーストフードも体験。お肉は冷凍してないんだって!ポテトは各店舗でむいてるんだって!!へえ~。でもそれよりも、メニュー少なくてびっくりだよっ!セットなんか3つしかないよ!!



10年前(大学4年生だった・・・)に行ったことのあるユニバーサルスタジオにも行きました。

シンプソンズのアトラクションの前でシンプソン・ママを発見!

時々、「○○さんて、シンプソンズの○○に似てるの~」とたとえる人がいて、こんな凶暴なアニメを見ないあたしはさっぱりわからないのですが、ママの名前さえわからん~。せっかくだから調べよっと。・・・・へえ、Marge(マージ)っていうんだ。頭がとにかくでかいけど、よく見ると、すっごいヘアスタイル。おだんごたくさんだわ。



ハリウッドのチャイニーズシアターで、映画スターの手形足型もみました。


←ただきちのは、よく見えないけど、ニコケイ。



←私のは、トム・ハンクス。足でっかい。



というわけで、おしまい。
by e3ny | 2008-07-19 12:47 | 旅行-US Travel
Trip to National Parks: Day4-7(ヨセミテ国立公園)
やってきました、ヨセミテ国立公園!ここもセコイア国立公園と同じくらいの面積だそうです。いやあ、カリフォルニア州は大きいなぁ。関東地方全体分くらいが国立公園なんだから。

d0025062_11565657.jpgヨセミテは今回の旅行のメインの3泊です。何が特別かって、そりゃあもう、ホテルに泊まらずにテントに泊まることです。....あ、テントといっても、↓ 自分で組み立てるテントじゃありません。ベッドもあります。しかも4つも(残った2つのベッドはそれぞれの荷物置きになっていて便利でした;汗)。

でも、暖房もなしで、トイレとシャワーは共同(でもとってもきれい)で、1泊50ドル以下。カリービレッジ(Curry Villlage)、かなりグッドです。レストランはビュッフェ形式で、安くておいしいので、私は「ここにしばらくいたい」と思いました(笑)。
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ヨセミテビレッジとよばれる国立公園の中心地に、カリービレッジを含め、いくつも宿泊施設やキャンプサイトがあるのですが、大きなスーパーマーケットもあって、ちょっとした町になっています。夏はものすごい観光客がやってくるらしいのですが、10月でも結構にぎわっていました。なんとなく、尾瀬っぽいかな。尾瀬に陽気さとヒッピーさを追加した感じ。

ヨセミテのでの計画は、
1)とにかくハイキングをすること
2)熊に会うこと
の二つでした。まりのオフィスの方と彼の奥様と予定通り(?)出くわし、2日間4人で一緒に山登りをしました。
d0025062_1235471.jpg4日目の朝から、バーナルフォールとネバダフォールの2つの滝まで行くトレイルに挑戦。ちなみに、ここでやっと気がついたのです、トレイル=ハイキングコース、ではないことに!...はは。とにかく急な山登りなんです。しかも、岩だらけで、つまづかないように下を向いたままもくもくと歩きがち。

しかも、ただきちが先頭だったからか、ペースが早く、バーナル滝→ まで1.5時間ほどで着いてしまいました。ただきちは、すでにかなりへとへとの私のことを、「ミス・コレステロール」なんて呼ぶのですが(失礼な!コレステロール値は低いです!ただ体力がないだけよ!!)、やっぱり次のネバダ滝まで行かなきゃ、ということで、登山続行です。

そして、さらに2時間の山登り・岩登りの末、ようやくネバダ滝に到着!やったー。
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高所恐怖症の私には怖いくらい高い崖の上です。でも気分は爽快。滝につながる川も美しくて、「登ってよかった」感たっぷりでした。 ガイドブックによると、バーナル滝の往復は4.8km、所要時間3~4時間、ネバダ滝の往復は11km、所要時間5~7時間だそうです。
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下りは、別のルートを通ります。ジョン・ミューア・トレイルを一部通りました。ジョン・ミューアさんはナチュラリスト(自然保護推進家?)で、生前の功績をたたえて、この長距離自然歩道に名前が付けられたそうです。長距離というだけあって、ヨセミテ峡谷とマウント・ホイットニー(米国一高い山・4,418m)間の歩道は全長340km。歩くと1ヶ月かかるんですって!すごーい。

馬で山道を上るツアーもあるみたいです↑。なんかかっこいい。馬が通る道は、馬糞だらけで歩くのに困るくらいなのですが(笑)。山くだりは、上りよりはラクだとはいえ、これはこれで大変です。岩が多くて急なので、ぴょんぴょん飛び降りていたら、足首が痛くなっちゃいました。
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d0025062_1283317.jpg下山した後、こんどは、ヨセミテ渓谷名物のミラー・レイク(鏡湖)に行こうと歩いていると、前から来た人に、「ミラー・レイクは干上がっていて、からからよ」と言われてしまったので、あっさりギブアップ。

テントに戻って、車で夕焼けのハーフドームを見に行くことになりました。展望ポイントであるグレーシャーポイントは、カリービレッジの裏の崖の上だというのに、ものすごく高いので、そこまで行くためには、ぐねぐねした道を1時間強もドライブしないと到着しません。車に弱い私には辛いドライブでした。しかも、到着したら、すっかり真っ暗で寒いのなんのって。日が落ちるのは早く、すごく綺麗だと聞いていた夕焼けのハーフドームは見られずじまい。ざーんねん。

次の日は、ヨセミテフォール・トレイルに挑戦。まず、ヨセミテ滝の滝つぼへ。ヨセミテ滝は、739mで、世界で8番目に長い滝なんだそう(あの華厳の滝は97m)。そりゃすごい、と楽しみにしていたのですが、なんと、なんとなんと、夏から冬にかけては、滝の水がなくなってまうのです!それじゃ、世界第7位が意味ないじゃん!!「がびょーん」とがっかりするみんな↑と、↓からっからで全く水が落ちてこない滝...。
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というわけで、がっかりしながらも、ヨセミテフォール・トレイルを登ります。ほんとに急な上りで、ぜいぜい息があがりっぱなし。で、1.6km登ったところにあるコロンビア・ロック地点↓で休憩....で、ギブアップ。ただきちはまだ続けたかったみたいだけど。
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← あ、角のある鹿だ~。かわいい~。

でも、なかなか熊には会えません。夜、テントで寝ていると、近くで熊を追い払うために大きな音を出している人たちと熊の声が聞こえるのですが、私たちのテントには来てくれなかったみたい(そのほうが寧ろラッキーなのはわかっているんだけど)。あ~、熊を見れずじまいに終わったらどうしよう(...って別にどうしようもないけど!)、と焦ります。
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→ これはレストランの熊。ここに着いた日から、写真を撮ろうか迷っていたのですが、「本物と写真がとれるかもしれないし!」と言って、この熊と写真をとるのは控えていたのですが(笑)、出発の前日に、「熊にはやっぱり会えなかったねぇ」と写真をとることに。
d0025062_1216174.jpg→ 普通のベッドに見えますが、中は寝袋。10月初旬でも夜は摂氏5度くらいまで気温が下がるので、これ以上寒かったら、ヒーター付きのテントの方がよさそう。

私は、「せっかくのテントなんだから、ヒーター付きなんて、邪道だわ!」と考え、ヒーターなしを選んだのですが、いやあ、零下にならなくてよかった。
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d0025062_12223882.jpg↑ テントの前、右側にあるのが、熊対策の入れ物。ここに、においのするものはすべて入れます。テントの中には、食べ物だけでなく、化粧品も歯磨き粉も置いちゃだめなのです。

ヨセミテ最後の日、朝ごはんの前に、これが最後のチャンス、とクマ探しに行きました。するとなんとクマ登場!← カメラだと遠すぎですが、茶色いクマ。「小熊が2匹、一緒にいるよ」と一緒にカメラを向けていた女性に言われたのですが、私には見つけられず。
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4日間滞在したヨセミテを後にして、今度はデスバレー国立公園へ向かいます。

→ これはヨセミテバレーを出て、タイオガロードを東に進む途中にある、テナヤレイク。水がとにかく透明。

このあとは、うってかわって暑い地域です。もうちょっと続きます。
by e3ny | 2007-11-10 11:58 | 旅行-US Travel
Trip to National Parks: Day1-3(セコイア国立公園)
一日目(10/6:土)はデニーズで朝食のあと、ミツワ(大きな日系スーパー)で買出し。国立公園はお店も少なくて、値段も高いに違いない、と思ったので(実際はそうでもなかったのですが)、9日間中に欲するであろう日本食(ペットボトルのお茶とお菓子)を買いました。そのあと、ウォルマートに行って、一番安い寝袋(16ドル)を2つと水を買い、セコイア国立公園に向けていざ出発。

ちなみに、今回の車はHertzレンタカーで借りたリンカーンのSUV。「大きい車の方がいい」と某国立公園経験者から言われたので、セダンはやめたのですが、確かにアップダウンのかなり激しい山道を何時間も走るのには、馬力のある車がいいのかもしれません。ただ、燃費がよくないので、ガソリンスタンドがほぼない国立公園内は、「ガス、大丈夫かな~」と、ちょっとどきどきするかも。

d0025062_11321981.jpgというわけで、トーランスから出発し、北へ向かって6時間ほどのドライブで、セコイア国立公園に到着。面積は東京都の1.6倍もあるそうです。

→ これが公園の入り口。車一台につき20ドルの入園料を払います。7日間有効。公園内をどんどん北に進みます。1日目は、ロッジポールの先にある宿に着く頃には日が暮れていました。
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公園に入ると、上り坂が続き、一気に山の景色になります。

公園の東側半分はシエラネバダ山脈なだけあって、大木と岩と緑に吸い込まれてしまう感じ。
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d0025062_11364116.jpgカーブの急な道をどんどん登っていって、気がつくと、あらら雪。こんなに雪が残ってるってことは、また降るのかな、と心配になる私たち。

← あ、鹿だ~。かわいい~。

↓ あ、コヨーテ?通勤中のサラリーマン(?)みたいに、一心に歩いてます。想像してたほど強そうじゃないな(笑)。ただきち名づけて「コヨーテよてよて」。

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↓ これが2泊したワクサチ・ロッジ(Wuksachi Lodge)。部屋もきれいだし、周りの山々の眺めがとにかく素晴らしくて、おすすめです。

しかーし、レストランはロッジに一つだけ。結構きちんとしたレストランで、料理もおいしいのですが、予約が必要な上に混んでて、これだけが唯一の難点。
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← ジェネラル・シャーマン(シャーマン将軍)の木です。これはセコイアという木で、世界で一番大きな木の種類なんだそうです。確かに大きいし、高さも100メートル前後。20階建てのビルくらい?

↑ ここのまつぼっくりはとにかく大きい。私の顔と同じくらいの大きさ!

↓ そして、シャーマン将軍の木からスタートするコングレス・トレイル(=米連邦議会登山道:なんでこんな名前なのかはいろいろ意味があるみたい)を歩きます。
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ガイドブックによると、このトレイルは、3.2kmで、所要時間2時間の初級者向けコース。でも、このとおり、雪がかなり残っていて、普通のスニーカーの私たちは、つるつるすべりながらのなかなか充実したハイキングになりました。とにかく寒かったのだけど、さすがに山道を歩くとぽっかぽか。
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↓ 3日目は、午前中にジェネラル・グラント(グラント将軍)の木を見に行きました。

↓ 右の写真(上下)は、中が空洞になっている木を通り抜けたところ。1900年頃、国立公園の設立に力を注いだ人々がこの木の中でキャンプをしていたそう。一応、雨はしのげます。
この後、ヨセミテ国立公園へ向けて、ドライブ再開。ぶぃーん。次の日へ続く。
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by e3ny | 2007-11-10 11:34 | 旅行-US Travel
Trip to National Parks: 国立公園の旅
久しぶりに旅行に行ってきました。
周りの人々の影響を受け、今回の目的地は、ヨセミテを中心とした計3つの国立公園です。
3つの国立公園はすべてカリフォルニア州にあります。
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日程は以下のとおりで全8泊。国立公園内に泊まるところを予約するのは結構大変らしく、夏などは数ヶ月前には空きがなくなってしまうらしいのですが、今回は10月初旬ということもあって、10日前の予約でも大丈夫でした。ちなみに、ただきちは5日までLAオフィス(トーランスという日系企業・お店が多く集まる地域)出張だったため、現地での合流になりました。

<日程>
ロングビーチ空港でレンタカーを借り、
10/5 トーランス泊 (1泊)

  ↓ 6時間ほどのドライブ 

10/6 セコイア・キングスキャニオン国立公園泊 (2泊)

  ↓ 6時間ほどのドライブ 

10/8 ヨセミテ国立公園泊 (3泊)

  ↓ 6時間ほどのドライブ 

10/11 デスバレー国立公園泊 (2泊)

  ↓ 4時間ほどのドライブ 

ラスベガス空港でレンタカーを返却。

写真、たくさん撮りました~。
by e3ny | 2007-11-10 11:29 | 旅行-US Travel
Mexico City! (3・4日目)
d0025062_8341666.jpgなかなかアップデートできなかった3・4日目ですが、やっとこさどうにか思い出しながら書いてます。

3日目の朝一番に訪れたのは、この→ベジャス・アルテス宮殿(Palacio de Bellas Artes)。劇場です。オペラや民族舞踊ショーが行われているとのことなので、夜行かなきゃだめだったですね。総大理石の素敵な外観が見られてよかったけど(笑)。
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そして、ソカロへ向かいます。広場にはメキシコの大きな国旗。まず、メトロポリタン・カテドラル↑に入ります。ここはメキシコ中の教会を統括する教会なんだそう。

そんな威厳ある教会なのですが、この建物もまた斜めです。今から500年前、16世紀のメキシコシティは、テノチティトランと呼ばれるアステカ王国の首都で、大きな湖にある小さな島の上にある都市だったそうです。

しかし、エルナン・コルテス率いるスペイン兵によってテノチティトランは破壊され、湖は埋め立てられ、そこにスペイン風の建物が建てられたため、地盤が安定せず、メキシコシティ中、いたるところで建物が傾いているのです。d0025062_8444011.jpg
このあと、文部省と国立宮殿(大統領官邸なんだそうですが、ホワンさんによると「大統領は最近はここには住んでいない」とのこと)を回りました。宮殿では、ディエゴ・リベラの大壁画、「メキシコの歴史」(ページ真ん中の"Epic of the Mexican People")の説明を隅から隅まで聞いて、けっこう衝撃を受けました。植民地時代のひどい虐待や、革命の英雄たちが盛り込まれていて、歴史の教科書より100倍説得力があります。

お隣の文部省も興味深い素敵な絵がたくさんあってお勧めかも↓。
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d0025062_849910.jpgちなみに、広場に出ると、空気がどれだけ澄んでいないかがわかります→。日本だと、「光化学スモッグ注意報」が出てる感じ(あたしが小さいときは警報とか鳴ってたような気がしたけど、最近聞かないよねえ?)。d0025062_852444.jpg






道にはいたるところに屋台。タコスとかいろいろあったけど、一番目に付いたのが、果物をその場で搾るジュース屋さん。
そのあと、ひどい交通渋滞を潜り抜けて、メキシコシティ南部にあるソチミルコ(Xochimilco)へ。ここは、スペイン軍侵略前の湖の状況が残っているところで、水路をこんないかだみたいな船↓で楽しみます。もちろん手漕ぎ。ただきちも挑戦させてもらってます。メキシコシティは車が多いせいか、どこも騒がしいのだけれど、ソチミルコはとっても静かでリラックス。d0025062_8545118.jpgd0025062_13495969.jpg
d0025062_1353667.jpgメキシコ国立自治大学(UNAM)にも寄りました。これ→は、壁画に埋め尽くされた建物で、中は図書館。とても大きな大学で、この図書館の前にある芝生の広々とした広場に、学生のみなさんがカップルや友達で座ってます。

ホワンさんが、近くにいたかわいい女の子5人くらいのグループに、「何を専攻してるの?」と聞いてくれたのですが、その答えは「演劇」。へえ~。
夜は、ホテル内のJorongoというバーで、マリアッチの音楽を楽しみました。3組のグループが交代で演奏していたのですが、それぞれ人数も構成も異なっていて、でもいい感じにプロの腕前で、楽しかったです。平日だったので、お客さんが少なくて、盛り上がりがいまいちではあったけど。一組目は10人を超えるバンド二組目はトリオ。ボーカルの人が、カルロス・トシキを思い出させる声で、なつかしさに浸る私(笑)。カルロス・トシキはブラジル人なんだけど、ま、それはいいとして。

そんでもって、歌の合間には、MCが入るのですが、こんな感じでスペイン語なので、さっぱりワカリマセン。部屋でテレビを見ていても、スペイン語なので、たまーに出てくる英語に似た単語しか聞き取れず、ものすごいフラストレーション。とはいえ、とてもじゃないけど、記憶力がいまいち良くない私には、第二外国語は困難そう。

d0025062_140515.jpg最後の日は、またソカロをうろうろしてお土産を買ったりしました。この緑のフォルクスワーゲン←が、結局乗らなかった流しタクシーのリブレ。利用には注意が必要だそうです。

そんなわけで、写真はこれでおしまいっ。大充実の4日間でした。

最後に追加:そういえば、ソナロサ地区はまるで歌舞伎町みたいでした。ゲイのクラブがいくつもあって(なぜか、私がみた某ガイドブックには一言も書かれていなかった)、韓国系の移民が多いようで焼肉屋さんも並んでいて、なんだか不思議な感じがしました。まあ今の時代、繁華街はどこも似通ってしまうのかもしれません。今度泊まるなら、ソカロがいいかな。
by e3ny | 2006-01-23 08:53 | 旅行-US Travel
Mexico City! (2日目・後半)
そして2日目のメインであるテオティワカン遺跡へ向かいます。メキシコシティから北へ車で1時間。高速道路も通りますが、さすがに観光名所だけあってきちんと舗装されています。
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d0025062_12235745.jpg全体を写した写真がないのが残念ですが、こんな感じです。

←これは、太陽のピラミッドで、もう一つが月。真ん中の通りは死者の道。太陽のピラミッドが大きくて、1辺が225mだそうです。
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d0025062_12504490.jpg両方とも登りましたが、↑急なので、結構大変です。私は太ももがつりました。屈伸運動をしてから登るのが賢明かと思われます(笑)。

→太陽のピラミッドの頂上では、なにやらみんな、片手で中央の何か(不明)に触り、もう片方で太陽の光を受けていました。確かに高さ65mなので、太陽が近く感じられて、神々しいです。ちなみに、すごーく日焼けします。

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d0025062_1317539.jpg↑これは、テオティワカンのお土産屋さんで帽子をかぶってみた私たち。買わなかったけど(笑)。ドンタコスったらドンタコス♪

→この彼がドライバー兼観光案内人のホワンさん。メキシコ人らしい陽気な面もあり、皮肉屋っぽくもあり、でも基本的にはとてもいい人です。d0025062_13175117.jpg




←これは、マゲイと呼ばれるアロエの巨大版みたいな植物で、テキーラの原料だそうです。私が手に持っているのは、マゲイの中身の繊維で、すごく強いので、紙や織物にも使われたそうです。
このあと、ホワンさんがへとへとの私たちをつれて行ったのは、グアダルーペ寺院。
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d0025062_1336791.jpgグアダルーペのマリア様の話は、ガイドブックで読んでいて、ものすごく興味があったのだけど、行ってみると、想像を超える人の数!もちろんここにいるほぼ全員が(私たちは違うけど)、敬虔なるカトリック信者なわけで、ちょっと圧倒されます。

メキシコ中からツアーのようにしてやってくる人が多いそうで、広場では家族と思われるグループでかたまって座り込んでいる。私が疲れていたからか、それとも地方からやってきたと思われる人々の身なりが裕福ではなさそうだったからか、もしくは単に私が信心深くないせいなのか、この大勢の人の集まりが少し物悲しく見えたのでした。
この続きは3・4日目へ。
by e3ny | 2006-01-22 13:02 | 旅行-US Travel